ジャングリアシャトルバスはどこから乗れる?どんなルートや料金なのか気になる方も多いのではないでしょうか。
沖縄本島北部の人気テーマパーク「ジャングリア沖縄」へは、那覇空港や名護市内、美ら海水族館前、オフィシャルホテルなど主要拠点から便利なシャトルバスが運行されます。
この記事では、ジャングリアエクスプレスの発着場所・所要時間・料金・予約方法など、最新情報を詳しくまとめました。
発着場所 | 主な特徴 | 所要時間 | 料金 |
---|---|---|---|
那覇空港 | 国内線・国際線ターミナル直結、沖縄観光の玄関口 | 約120分 | 2,500円 |
那覇市内 | 市内中心部からアクセスしやすい | 約120分 | 2,500円 |
名護市役所前バス停 | 沖縄北部の中心地、ホテルや観光地が近い | 約30分 | 500円 |
美ら海水族館前(海洋博公園前) | 人気の水族館すぐそば、家族連れに人気 | 約30分 | 500円 |
フェリー乗り場(本部港・名護漁港) | フェリー利用者に便利 | 約30分 | 500円 |
オフィシャルホテル前※ | パーク直結でラクラク | 約30〜60分 | 500円 |
渋滞対策やオンデマンド交通、家族旅行向けの利用法も解説しているので、どんな方でもピッタリのアクセス方法が見つかります。
沖縄旅行の予定がある方、パークへの移動手段を迷っている方は必見!
記事内では公式サイトや参考リンクも紹介していますので、ジャングリア沖縄へのアクセスにもう迷いません。
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ジャングリア沖縄シャトルバスの運行ルートと発着場所


ジャングリアシャトルバスの運行ルートと発着場所について、詳しくご紹介します。
2025年7月1日現在、シャトルバスの事前予約や時刻表についてはまだ発表されていません。
ジャングリアシャトルバスはどこから乗れる?
ジャングリアシャトルバス(ジャングリアエクスプレス)は、沖縄本島の主要な交通拠点から利用できます。
乗車可能な主な発着場所は、以下の通りです。
発着場所 | 主な特徴 | 所要時間 | 料金 |
---|---|---|---|
那覇空港 | 国内線・国際線ターミナル直結、沖縄観光の玄関口 | 約120分 | 2,500円 |
那覇市内 | 市内中心部からアクセスしやすい | 約120分 | 2,500円 |
名護市役所前バス停 | 沖縄北部の中心地、ホテルや観光地が近い | 約30分 | 500円 |
美ら海水族館前(海洋博公園前) | 人気の水族館すぐそば、家族連れに人気 | 約30分 | 500円 |
フェリー乗り場(本部港・名護漁港) | フェリー利用者に便利 | 約30分 | 500円 |
オフィシャルホテル前※ | パーク直結でラクラク | 約30〜60分 | 500円 |
オフィシャルホテルは、下記の通りです。
- オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ
- オリオンホテルモトブリゾート&スパ
- カヌチャベイリゾート
- ハイアットリージェンシー瀬良垣
しかし、ハイアットリージェンシー瀬良垣については直のシャトルバスがなく、路線バスで名護市役所バス停までアクセスし、そこからジャングリア エクスプレスで行きます。
那覇空港からの直行便があるので、沖縄到着後すぐにジャングリアへ行けるのが嬉しいポイントです。
ほかにも、観光の途中で水族館や名護で遊んでからパークへ…なんてルートもOK。
空港・ホテル発着のアクセスの流れ
空港やオフィシャルホテルから直接アクセスできるのも、ジャングリアシャトルバスの魅力です。
特に那覇空港は、到着ロビーからバス乗り場までほぼ直結。
オフィシャルホテル(オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ、オリオンホテルモトブリゾート&スパ、カヌチャベイホテル&ヴィラズなど)に泊まる場合も、ホテル前から出発するので荷物が多くても心配なし!
空港やホテルからのバス利用は、予約しておけば当日スムーズに乗車できます。
荷物を預けて身軽に動けるので、小さなお子さんやファミリーにも本当に便利だと思います。
フェリー・高速バスとの乗り継ぎポイント
本部港・名護漁港などのフェリー乗り場からも、ジャングリア行きのシャトルバスが発着します。
例えば那覇からフェリー「ジンベエ・マリン」や「マルエーフェリー」で名護漁港・本部港まで移動、そのままバスでパークへ直行できる流れです。
フェリー利用だと海の旅も楽しめて、ちょっと特別感のある沖縄旅になりますよ!
高速バスで名護市役所前や美ら海水族館前まで行って、そこからシャトルバスに乗り継ぐパターンも定番。
荷物が多い場合は、港やバス停でコインロッカーや荷物預かりサービスを利用するのがおすすめです。
ジャングリアエクスプレスの特徴と他交通との違い
ジャングリアエクスプレスは「直行シャトルバス」で、観光客向けに特化した新サービスです。
公共路線バスやレンタカーに比べて、乗り換えなしでパークに到着できるのが最大のメリット。
車だと運転手が疲れがちだし、公共交通は本数が少ない場所も多いので、シャトルバスの存在はとても助かります。
また、事前予約制で必ず席が確保できる安心感もポイントです。
とくに夏休みや連休シーズンは混雑しやすいので、予約必須です!
混雑・渋滞対策の最新情報
ジャングリア沖縄では、渋滞対策にも力を入れています。
シャトルバスの便数は1日50~57便と多めに設定されており、アクセスしやすさ抜群。
駐車場は完全予約制で、上限台数も管理されているので、クルマで来る人も混雑に巻き込まれにくい工夫がされています。
さらに、オンデマンド交通「mobi」や提携パーキング(無料/有料)からの送迎も活用され、来場者の分散にも配慮されています。
夏休みやイベント時は特に早めの予約・計画を心がけましょう。
正直、沖縄の渋滞は予想以上のこともあるので、筆者的にも事前の対策がとっても大事だと思います!
ジャングリアシャトルバスの料金・予約・利用方法
ジャングリアシャトルバスの料金や予約・利用方法について、まとめて解説します。
運賃一覧と支払い方法
運賃の一覧と主な支払い方法は以下の通りです。
区間 | 料金(片道/1人) | 備考 |
---|---|---|
那覇空港・那覇市内~ジャングリア | 2,500円 | 予約制/主要区間 |
名護市役所前・美ら海水族館前等 | 500円 | 予約制 |
オフィシャルホテル前 | 500円 | 予約制 |
提携パーキング~パーク | 無料or500円 | 利用パーキングによる |
現地での支払い対応も検討中ですが、公式発表があれば都度チェックしましょう。
筆者的には事前にネット決済しておくと、当日の手間が減っておすすめです!
予約の手順と注意点
予約は公式サイト(ジャングリア公式)からできます。
2025年7月1日現在、シャトルバスの事前予約や時刻表についてはまだ発表されていません。
予約時には希望区間、乗車日時、人数を入力し、支払いまで完了させます。
繁忙期は早い段階で満席になることが予想されるため、旅行の日程が決まったらできるだけ早めに予約するのがベター。
当日は予約確認メールなどをスマホで提示できるよう、スクショなどしておくと安心です。
小さなお子さん連れの場合は、ベビーカーや大きな荷物が持ち込み可能か事前に問い合わせておくとさらに安心。
時刻表や運行本数のポイント
ジャングリアシャトルバスは、1日50~57便とかなりの本数が運行されます。
便ごとに発着時間が細かく決まっているため、自分のスケジュールに合わせて選べます。
詳細な時刻表は公式サイトや予約画面で確認できますので、計画的な利用がしやすいです。
朝早い便や夕方以降の便もあるので、パークで思いっきり遊びたい人やゆっくり帰りたい人にも対応。
特に繁忙期は予約が集中する時間帯もあるので、第一希望以外の便もチェックしておくと安心ですよ!
私的には「絶対にこの時間!」と決めずに、数パターン検討しておくのがポイントだと思います。
無料シャトルバス・提携パーキング利用法
提携パーキング(無料・有料)からは、ジャングリアまで無料送迎バスが運行されます。
パーキング名 | 駐車料金 | 駐車台数 | 無料送迎バス |
---|---|---|---|
ジャングリア敷地内 | 2,000円 | 約1,100台 | - |
提携パーキング(有料) | 500円 | 約300台 | 〇 |
提携パーキング(無料) | 無料 | 約700台 | 〇 |
提携パーキングの場所や予約状況は公式サイトで確認可能。
とくに無料のパーキングは予約不要で使えるのも嬉しいポイント!
イオン名護店 屋上パーキングが利用可能。
屋上パーキングから専用シャトルバスで約35分。
AIオンデマンド交通「mobi」の便利な使い方
mobiはアプリから予約して、好きな時間・場所からジャングリアまで移動できるサービス。
乗車料金は500円/1人で、タクシーよりもリーズナブル。
特に名護市内のホテルからパークまで、直行で行きたい人にはぴったりの新サービスです!
使い方は公式アプリで簡単予約、支払いもキャッシュレスでラクラク。
家族・子連れ旅行でのおすすめ利用法
家族や子連れ旅行の場合、シャトルバスはとても安心&便利です。
乗り換えが少ないので、小さな子でもぐずりにくいし、ベビーカーや大きな荷物も対応OK。
オフィシャルホテルやパーキングから直接パークへ行けるので、移動時間も短縮できます。
また、パークには授乳室や休憩スポットも多いので、移動後も快適。
よくある質問Q&A
よくある質問をまとめました。
- 現地でバスの空きがあれば当日券は買えますか?
-
原則は事前予約制ですが、空席があれば当日購入も検討されています(ただし繁忙期は事前予約推奨)。
- バスの中で飲食はできますか?
-
原則不可ですが、水分補給のための飲み物はOK。ゴミは各自で持ち帰りましょう。
- キャンセル・変更は可能?
-
予約状況や公式ルールによりますが、早めに連絡すれば対応できるケースも。公式サイトで最新情報を必ず確認しましょう。
こういう細かい疑問も事前にクリアにしておくと、旅先でバタバタしなくて済みますよ!
ジャングリアシャトルバスを活用した沖縄観光を紹介
ジャングリアシャトルバスを使いこなすことで、沖縄観光がさらに楽しくなります。
観光モデルコースとバスの活用例
例えばこんな観光モデルコースはいかがでしょう?
- 那覇空港→美ら海水族館(観光)→シャトルバスでジャングリア
- 名護エリアのホテル泊→名護市役所前バス停→シャトルバスでジャングリア
- 那覇空港→フェリーで名護漁港→シャトルバスでジャングリア
バスの時刻や運行本数を活用すれば、朝から夜まで好きなスケジュールで動けます。
旅行中は天気や体調に合わせて柔軟にプラン変更できるのも、バス旅のいいところですね!
オフィシャルホテルとの連携サービス
オフィシャルホテル宿泊者は、ホテル前からパークまでの直行バスが利用できます。
オフィシャルホテルは、下記の通りです。
- オリエンタルホテル沖縄リゾート&スパ
- オリオンホテルモトブリゾート&スパ
- カヌチャベイリゾート
- ハイアットリージェンシー瀬良垣
しかし、ハイアットリージェンシー瀬良垣については直のシャトルバスがなく、路線バスで名護市役所バス停までアクセスし、そこからジャングリア エクスプレスで行きます。
ホテルでゆっくり朝食をとったあと、そのままバスでパークへ移動…なんて贅沢な体験も!
帰りも疲れたらバスでホテルへ直行できるので、小さいお子さんやご年配の方にもやさしいサービスです。
宿泊予約とバス予約をセットにできるプランもあるので、旅行手配がとってもラクになりますよ。
周辺観光スポットへの移動


ジャングリア周辺には美ら海水族館や今帰仁城跡、瀬底ビーチなど人気スポットがたくさん。
シャトルバスや提携交通をうまく使うことで、車がなくても充実した観光ができます。
移動時間を短縮したいときは「mobi」やパーキング送迎を活用するのもアリ。
観光とパークの両立を叶えるためにも、バスやAI交通サービスの情報は事前にチェックしておくと失敗しません!
「沖縄は車がないと大変…」なんて思ってたけど、最近はこういう便利なバスや交通が増えて本当にありがたいです。
ジャングリア沖縄シャトルバス攻略!発着場所・時刻表・予約方法まとめ
ジャングリアシャトルバスは、那覇空港や那覇市内、名護市、美ら海水族館前、フェリー乗り場、オフィシャルホテルなど沖縄の主要拠点から発着し、移動がとても便利です。
運賃は区間によって異なりますが、那覇空港・那覇市内からは2,500円、その他は500円となっており、予約は公式サイトから簡単に行えます。
AIオンデマンド交通や無料の提携パーキング送迎も活用できるので、レンタカーがなくてもストレスなくパークにアクセス可能です。
特に家族連れや大人数のグループ旅行、オフィシャルホテル宿泊者には快適な移動手段となります。
渋滞対策や時刻表の工夫もされているので、混雑する時期でも安心して利用できるのが嬉しいポイントです。
沖縄観光とジャングリアパークの両立も叶えやすく、移動の選択肢が広がっています。
詳細や最新情報は【公式サイト】ジャングリア公式サイトや公式SNSも参考にして、楽しい沖縄旅行を計画してください。
JTBは、ジャングリア沖縄のパートナーシップ企業になります。
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- 【先着順】パークオープン15分前に入場できるアーリー・パークイン
- 【先着順】パーク内パートナーラウンジ利用
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